メガネは、フレームの中心に目が入るのが理想形なのですが小さなお子様にとって市販のものではなかなか対応できない場合もあります。 また、その時は良くても体の成長と同じように顔の幅も成長してゆきますので瞳孔間距離(目と目の間隔)も広くなっていきます。 そうするとフレームの中心に目がはいらなくなり、お子様にとって見えにくくなるだけではなく目に負担をかけてしまうことになるのです。
動きが活発な時期ですので、必ずと言っていいほど壊してしまいます。 市販のメガネフレームですとメーカに送っての修理となりますので日数と費用がかかってしまいます。 そんな時、手作り眼鏡であれば、修理もその日のうちに、お待ちいただいている間にできてしまいます! 修理も無料です。
まず、弱視治療のために眼鏡をきちんとかけていただくことが大切です!